モモとタロウの日常

🐾奥さんにだけ甘えるタロウ、6年目の変化

2025年11月29日

こんにちは!ねこかつです。

保護猫のタロウをお迎えして、気づけば6年。

当初は警戒心バリバリ、ニャアニャアよく鳴いて、すぐ噛みつくビビりな猫でした。

そんなタロウが、最近ちょっと変わってきたんです。

いや、ちょっとどころじゃないかも。

警戒心マックスだった頃のタロウ

近づいてくるけど、触らせない

最近のタロウ、そばに来る率が急上昇。

「おっ、甘えてくれるのかな?」

そう思って手を伸ばすと——サッ。

華麗に身をかわされます。

甘えたいけど、触られたくない。これぞタロウスタイル。

近いようで遠い、絶妙な距離感

でも離れようとすると、「にゃあ」「にゃあ」と呼びに来る。

え、どっち?

あまのじゃくにも程があります。

参加したがりの寂しがり屋

私と奥さんとモモで話していると、どこからか"トトトッ"とタロウの足音。

気づけば3人のそばに、ストン。

遠くで一人で寝てたはずなのに。

誰かが笑うと、秒で参加。

これはもう、ただの寂しがり屋です。

そばに来て見ているタロウ

ゴロゴロ言い始めたから、いい気分なんだと思って撫で続けていると——

「ガブッ」

え、なに今の。

どうやら「はい、おしまい」のサインらしいです。

しかもモモよりおしまいが早い。気が短いのか、タロウ。

夜になると別猫

昼間はあんなに距離を取るくせに、夜になると別猫に変身。

布団の足元で丸くなって寝てます。

最近寒くなってきたので、布団をめくると——スルッ。

入り込んできて、体をすり寄せてきます。

安心して寝るタロウ

布団の中でゴロゴロ。

可愛い。可愛すぎる。

でも、これ奥さんの布団だけなんですよね。

私の布団には入ってきません。

なんで。

ちなみに、私に近づいてくるのは決まってます。

お腹がすいてご飯が欲しい時。

遊んで欲しい時。

つまり、完全に用事がある時だけ。

なんというか、私、完全に便利屋扱いです。

プライバシーゼロの夜中

夜中、トイレに入ると——"トトトッ"。

この小走りの音、タロウです。

トイレの扉を手で器用に開けて、中に入ってきます。

プライバシー?ないです。

でも何となく嬉しい。

器用に手で扉を開けます
お風呂で見張り番

奥さんが風呂に入ると、タロウは入口へ直行。

番兵のように座り込んで、じーっと見張ってます。

溺れないか心配なんでしょうか。優しいですね、タロウ。

でも、私が風呂に入っても見張りません。

なんで。

5年かけて縮まった距離

昔のタロウは、もっと遠かった。

抱っこなんて論外、触られるのも苦手。

甘えたいのに、甘え方が分からない。そんな雰囲気でした。

奥さんに抱っこされてご満悦なタロウ

時間をかけて、タロウは理解してくれました。

「この家は安全」

「ここにいても大丈夫」

そして今では——

布団に入ってくる(奥さんにだけ)。

家族の輪に参加する。

トイレとお風呂についてくる(奥さんにだけ)。

相変わらず奥さん贔屓ですが、これが"甘えん坊タロウ"の日常です。

タロウのペースで

6年という時間。

長かったような、あっという間だったような。

タロウのペースで、タロウのやり方で、少しずつ変化してきた6年間。

ビビりであまのじゃく、寂しがり屋で、奥さんにばかり甘えて、撫ですぎると噛んでくる。

でも、そんなタロウがめちゃくちゃ可愛いのです。

(私の布団にも入ってきてほしいけど)

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