上海で家族になった
モモとタロウ
【前編】
「モモとタロウと猫活やってます!」へようこそ!
このブログでは、我が家で繰り広げられる保護猫コンビの楽しい日常をお届けしていきます。
主役は2019年に出会ったおっとり屋のモモと、1年後にやってきた甘えん坊のタロウ。
私が仕事の関係で上海に駐在していた時に縁あって迎えた2匹は、今では大切な家族です。
やんちゃなタロウに振り回されつつもマイペースに過ごすモモ。
正反対の性格ながら、2匹が見せる個性豊かな魅力に日々癒されています。
タロウがモモの寝床を横取りして「え?なんで?」と困るモモの表情。
モモの優雅な食事を後ろにチョコンと座って見つめるタロウの「僕も早く食べたい」視線…。
そんな微笑ましい場面を見るたび、「この2匹を迎えて良かった」と心から思います。
保護猫との生活は、毎日が新しい発見の連続。
2匹それぞれの個性や成長、時には困った行動(?)まで、保護猫と暮らす日常の素晴らしさをお伝えできればと思います。
【家族紹介1】モモ様 ~ 上海生まれのおっとりお嬢様
まずは、我が家の長女的存在、モモ様をご紹介します。
2019年、私が上海駐在中のこと。知人から『保護団体からかわいい猫を預かってるの。
一度会ってみない?』と連絡をもらったのがモモとの最初の出会いでした。
実際に会いに行くと、そこには生後わずか6ヶ月の小さな茶トラの女の子が。
人懐っこくて、でもどこか品のある佇まいを持つ彼女に、私たちは一目で心を奪われました。
「この子をお迎えしたい」そう決めるまでに時間はかかりませんでした。
翌週には必要なグッズを揃え、すぐに我が家の大切な家族として迎え入れました。

■ モモ様のプロフィール
名前: モモ
愛称: モモちゃん、モーちゃん、モー(機嫌次第では「モモ様」)
性別: メス(避妊手術済み)
猫種: MIX(茶トラ)
年齢: 6歳(人間でいうと40歳くらいの大人の女性)
体重: 5.0kg
出身: 上海
職業: スプーン舐め職人(カルカンの取り分けスプーンを舐めるのが重要なお仕事)
趣味: ビニール袋舐め、にゃるソック
■ 性格・日常エピソード
モモは基本的におっとりとした性格です。
食事の時間が少しでも遅れると、お皿の前で「にゃーん♪」と控えめに催促します。
鳴き声も小さくて品がある感じで、がつがつしていないところがモモらしいところです。
抱っこは苦手ですが、そばに座るのは大好き。
特に飼い主が作業に集中している時を狙って、絶妙なタイミングでデスクの上に乗ってきます。
堂々とした態度で作業を中断させる、なかなかの策士です。
好物はモンプチクリスピー。
普段はのんびりしているモモですが、カリカリの袋の音を聞いた瞬間だけは別猫のような俊敏さを発揮。
どこからでも瞬時に駆けつけます。その移動速度はまさにテレポート級です。
趣味はビニールをペロペロ舐めること。
買い物袋やお菓子の包装紙を見つけると、必ず「ペロペロ…ペロペロ…」という音を響かせながら舐め回します。
この音が聞こえると「あ、モモがまたビニール発見した」とすぐにわかる、我が家の日常BGMです。
チャームポイントは足元。
前足には白の短いソックス、後足には白のハイソックスを履いたようなかわいい模様があります。
しっぽをピンと立て白い足先がトコトコと動く様子は、見ているだけで癒されます。
こうして振り返ってみると、モモとの出会いは本当に運命的でした。
上海という遠い異国の地で出会った小さな茶トラの女の子が、
今では我が家になくてはならない大切な存在になっています。
おっとりとした性格ながら、ちゃっかりしたところもあるモモ様は、
毎日私たちを笑顔にしてくれる愛すべき家族です。
【次回予告】
後編では、甘えん坊主のタロウ君をご紹介!
そして今後のブログ展開についてもお話しします。